檜枝岐から
2017年 09月 01日
8/28 朝 からまつキャンプ場は川音のサイト
なんと7時過ぎ起床(@@;
キャンプで7時まで寝てたなんてはじめて(++;
他に2人ソロの人がいたけど どちらも既にいない;
うさぎの森も朝方は11℃とか言ってたけど、ここも13とか14℃って言ってたような。
やっぱりちょこちょこ目が覚めて、それもあるけどちと疲れてたみたい;
トイレ掃除してた奥さんに寝坊助が恥ずかしくて そんな言い訳した;
さやんは、他のサイトの人はおろか 隣接してる違うキャンプ場で人が動いても 吠えるからちと困ったちゃん;
うさぎの森では全く吠えなかったのになぁ。
夕べは檜枝岐温泉 燧の湯に入った。 露天の方がよりぬるっとしたお湯に感じた。
いいお湯だった。
湯上りの散歩は、三日月がきれいだった。
星も出ていたんだけど、サイトの真上は樹木に覆われていて 隙間にひとつ見えたくらい;
星が見えるキャンプ場がいい!って強く思った。
でもここも人当たりの良い奥さんのおかげで 居心地は良くて 連泊しようか迷った。
でも、でも、やっぱり星が見たい!
撤収。
中土合公園に寄って 昨日登らなかった展望台まで行くことにした。
登り口に「ちょっとした登山 25分」って書いてあった(^0^)
確かに登りはしんどかったが、この写真1枚撮るために来たようなもの。
檜枝岐村
途中の可愛い花
下りたらお水だね!
「檜枝岐の舞台」を見に行く。 六地蔵近くの石仏。
舞台より石段の観客席に感嘆した!
左右にも広がっている。
古代ローマの円形劇場の日本版じゃないかと思う壮観さ。
木賊温泉(とくさおんせん)のもちょっと奥にあるシルクバレーキャンプ場へ。
犬もOKで、星がきれいに見えるって。予約なしでもOKって。
行って見て 熊が出そうな寂しいとこだったらやめとこう;
通り過ぎて;バックで戻って 入口の坂を下る時「ここ嫌いじゃないかも!」って思った。
結果、チェックイン!
なんと年内で閉鎖するって。
帰り支度していたバイク乗りが「夕べ 星がすごかったですよ」って。
ここの留守番役だという人に「お昼まだ?」って聞かれて、テント張ったあと カレーをご馳走になった;
曲家を見に出かける。
木賊温泉から湯ノ花温泉に出る道を通った。
しらかば公園で歩く。
キャンプ場の炊事場には熊注意の張り紙;
テント2張。釣り師か。
川がきれい!
川の流れを見てると「浄化」の作用を感じる。
さやん おいしい?
曲家の水引集落へ行ったけど、走りながらチラチラ見ただけでおしまい;
人が住んで生活している家をそうじっくり見れなかった。外に人いるし。
前沢には入らず。
帰り道 山の合間の蕎麦畑に止まった。さやんの散歩。
あっちゃこっちゃで蕎麦畑を見た。
伐採されてる山の斜面にいりくの道がつけられている。
どん詰まりに行ったらバックで戻るんかなぁ?
チェーンソーの音がやんだ。
ぐるりと歩いて戻ったら 目覚まし時計のような音がして またチェーンソー始動。
近くの木に取りついて 地面に這ってたワイヤーロープがグイーンと張り出して、さやんとふたりしてびっくり慌てた。
四方八方 タコ足状にロープが張られている。あちこちの草や木の枝が揺れている。
こんなにロープだらけで、真ん中のウィンチっていうのかクレーンっていうのか
物を運ぶ奴みたいのどうやって動くんだろ?
不思議なことにクレーンは山の上の刈り込みみたいなとこまで移動していった。
と、移動したクレーンの先端が地面に降りたっぽい(@@
双眼鏡取り出す!
なんと白いメットの人が急斜面の真ん中辺にいる(@@!
その人がクレーンに、切り倒した木を引っかける?作業をしてるらしい。
大変な仕事だ。 すごい。
「神去村」の林業の世界が今ここにある!
あの人たちを 今現実に見てることに興奮!興味津々。
もっと近づいてみたいけど それはできない。
林業に携わる人たちが実際 目の前の現場で働いているのを垣間見られるなんて なんという巡り合わせ。
ただ、上で作業してる人には、双眼鏡で覗いたり写真撮ったりしてるのはどこの回し者?って気味悪かったろな。。。;
さやんが待ちくたびれて伏せってしまった;
呆れた顔して上目遣いで見て来る;;
木賊温泉の広瀬の湯でさっぱりして川衣のキャンプ場に戻った。
なんと7時過ぎ起床(@@;
キャンプで7時まで寝てたなんてはじめて(++;
他に2人ソロの人がいたけど どちらも既にいない;
やっぱりちょこちょこ目が覚めて、それもあるけどちと疲れてたみたい;
トイレ掃除してた奥さんに寝坊助が恥ずかしくて そんな言い訳した;
さやんは、他のサイトの人はおろか 隣接してる違うキャンプ場で人が動いても 吠えるからちと困ったちゃん;
うさぎの森では全く吠えなかったのになぁ。
夕べは檜枝岐温泉 燧の湯に入った。 露天の方がよりぬるっとしたお湯に感じた。
いいお湯だった。
湯上りの散歩は、三日月がきれいだった。
星が見えるキャンプ場がいい!って強く思った。
でもここも人当たりの良い奥さんのおかげで 居心地は良くて 連泊しようか迷った。
でも、でも、やっぱり星が見たい!
撤収。
中土合公園に寄って 昨日登らなかった展望台まで行くことにした。
登り口に「ちょっとした登山 25分」って書いてあった(^0^)
確かに登りはしんどかったが、この写真1枚撮るために来たようなもの。
途中の可愛い花
「檜枝岐の舞台」を見に行く。 六地蔵近くの石仏。
舞台より石段の観客席に感嘆した!
古代ローマの円形劇場の日本版じゃないかと思う壮観さ。
木賊温泉(とくさおんせん)のもちょっと奥にあるシルクバレーキャンプ場へ。
犬もOKで、星がきれいに見えるって。予約なしでもOKって。
行って見て 熊が出そうな寂しいとこだったらやめとこう;
通り過ぎて;バックで戻って 入口の坂を下る時「ここ嫌いじゃないかも!」って思った。
結果、チェックイン!
なんと年内で閉鎖するって。
帰り支度していたバイク乗りが「夕べ 星がすごかったですよ」って。
ここの留守番役だという人に「お昼まだ?」って聞かれて、テント張ったあと カレーをご馳走になった;
曲家を見に出かける。
木賊温泉から湯ノ花温泉に出る道を通った。
しらかば公園で歩く。
キャンプ場の炊事場には熊注意の張り紙;
テント2張。釣り師か。
川がきれい!
さやん おいしい?
曲家の水引集落へ行ったけど、走りながらチラチラ見ただけでおしまい;
人が住んで生活している家をそうじっくり見れなかった。外に人いるし。
前沢には入らず。
帰り道 山の合間の蕎麦畑に止まった。さやんの散歩。
あっちゃこっちゃで蕎麦畑を見た。
伐採されてる山の斜面にいりくの道がつけられている。
どん詰まりに行ったらバックで戻るんかなぁ?
ぐるりと歩いて戻ったら 目覚まし時計のような音がして またチェーンソー始動。
近くの木に取りついて 地面に這ってたワイヤーロープがグイーンと張り出して、さやんとふたりしてびっくり慌てた。
四方八方 タコ足状にロープが張られている。あちこちの草や木の枝が揺れている。
こんなにロープだらけで、真ん中のウィンチっていうのかクレーンっていうのか
物を運ぶ奴みたいのどうやって動くんだろ?
不思議なことにクレーンは山の上の刈り込みみたいなとこまで移動していった。
双眼鏡取り出す!
その人がクレーンに、切り倒した木を引っかける?作業をしてるらしい。
大変な仕事だ。 すごい。
「神去村」の林業の世界が今ここにある!
あの人たちを 今現実に見てることに興奮!興味津々。
もっと近づいてみたいけど それはできない。
林業に携わる人たちが実際 目の前の現場で働いているのを垣間見られるなんて なんという巡り合わせ。
ただ、上で作業してる人には、双眼鏡で覗いたり写真撮ったりしてるのはどこの回し者?って気味悪かったろな。。。;
さやんが待ちくたびれて伏せってしまった;
呆れた顔して上目遣いで見て来る;;
木賊温泉の広瀬の湯でさっぱりして川衣のキャンプ場に戻った。
by kieru74n
| 2017-09-01 01:30
| キャンプ
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